才能型の勉強をすること|大学受験で勝利を収めるなら塾に通うのが先決

大学受験で勝利を収めるなら塾に通うのが先決

才能型の勉強をすること

ボーイと婦人

努力型と才能型

「算数は数学に比べて簡単だ」そう思う人は少なくありません。でも実際は算数は大人でも解けないような問題がたくさんあるのです。中学受験の算数の問題を見てみると、それが良くわかります。大人でも解くのが難しいような問題を、小学生たちはどのようにして解いているのでしょうか。中学受験でも特に難関校に受かるような子供たちは、日ごろから訓練されているか、元々勉強が好きというケースが多いようです。努力型か才能型に分けられるということです。毎日のように塾に通い、基礎体力を鍛えているような努力型の生徒は、合格後に燃え尽き症候群になる場合が少なくありません。無理をして難関校に入ったために着いていけず、結果的に落ちこぼれてしまうこともあるのです。

範囲を決めないこと

なにより、小学生の頃から子供に無理な勉強を課すのは、子供のためを思っても健全な教育法ではありません。中学受験に限らずとも、受験は椅子取りゲームのようなものです。しかし教育、学問は椅子取りゲームではないのです。長い目で見れば、難関校に入ることよりも、知的好奇心を刺激するような、深く興味を持てるようなことを見つける方が大切です。そのためには、才能型の勉強法を身に着けるようにしましょう。興味があれば自分で学びますし、そもそも小中学生が大学レベルの勉強をしても一向にかまわないのです。「基礎が足りてない状態では論文が読めないのではないか」と思う人もいるでしょう。しかし子供は基礎がわからなくても、知りたければ学習します。遊びやゲームが良い例です。中学受験の算数も同様で、算数に知的好奇心を刺激されれば良いのです。そのための授業を提供してくれるような小学校や塾がなければ、家庭でそのような教育ができれば良いでしょう。小学生の算数の範囲にとらわれず、自由に勉強させればよいのです。